【iPad 第10世代】画面のフチまでピカピカに!正しい画面クリーニングの手順とコツ
2026.09.07
毎日使うiPad(第10世代)。動画を見たり作業をしたりしていると、気づかないうちに画面に指紋や皮脂、ホコリがついてしまいますよね。
特に、画面の端(フチ)や角のスキマには皮脂や細かいゴミが溜まりやすく、普通のクロスでサッと拭くだけではなかなか落ちないことも……。
今回は、大切なiPadを傷つけずにピカピカにする正しい画面クリーニングの手順と注意点をご紹介します!
Contents
1. 準備するもの
無理に固いもので引っかいたりすると画面コーティングやガラスを傷つけてしまうため、適切な道具を用意しましょう。
- マイクロファイバークロス(眼鏡拭きなど)
- ティッシュや粗いタオルは画面に細かな擦り傷をつける原因になるためNGです。
- 画面用クリーナー(または少量の水・IPA溶液)
- エタノールを使用する場合は、ディスプレイコーティングに影響を与えないよう専用の液晶用アルコール/クリーナーを推奨します。
- 極細綿棒や柔らかいピック/ブラシ(フチの掃除用)
- 画面の縁(ベゼルとの境目)に固まったホコリや手垢を取り除くのに役立ちます。
- エアダスター(またはブロワー)
- 拭き掃除の前に大きなホコリを吹き飛ばします。
2. クリーニングの4ステップ
ステップ1:電源を切る
まずはiPadの電源を完全にオフにします。画面が真っ黒になると汚れの位置(指紋やフチのホコリ)が見えやすくなり、誤動作も防げます。
ステップ2:エアダスターで大きなホコリを飛ばす
表面に砂粒や硬いゴミが乗ったまま拭いてしまうと、画面を傷つける原因になります。まずはブロワーやエアダスターで表面のゴミを吹き飛ばしましょう。
ステップ3:フチ(ベゼル)の頑固な汚れを優しく落とす
画面の端に溜まった白っぽい皮脂汚れやゴミは、クロスを巻きつけた細い綿棒や柔らかいヘラを使い、優しくなぞるようにして掻き出します。 ※金属製のドライバーやピンセットは絶対に放電・破損の原因になるので使わないでください。
ステップ4:クロスで優しく円を描くように拭く
マイクロファイバークロスを使い、中心から外側に向かって優しく円を描くように拭き上げます。
- ポイント: 落ちにくい油膜汚れがある場合は、クロス側へほんの少しだけクリーナーを吹きかけてから湿り気のある部分で拭き、最後に乾いた部分で仕上げ拭きをします。

3. やってはいけない!NGなお手入れ
- 画面に直接液体をスプレーする
- 隙間から内部へ液体が浸入し、故障の原因になります。必ず「クロス側に吹きかけてから」拭きましょう。
- メラミンスポンジやガラスクリーナー(家庭用)を使う
- 画面の耐指紋性撥油コーティング(耐油コーティング)が剥がれてしまい、かえって汚れが付きやすくなります。
- 強い力で押し拭く
- 液晶に圧力がかかり、表示不良や破損に繋がります。
まとめ
iPad 第10世代の綺麗なディスプレイを保つには、定期的なお手入れが一番です。 特に画面のフチ周りは汚れが蓄積しやすいポイントなので、月に1〜2回程度丁寧にケアしてあげると、いつでも新品のような気持ちよさで使えますよ!
保護フィルムの貼り替え時やメンテナンスの参考にしてみてくださいね。